スーパーライザー
干渉波治療器
周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉し合う領域に干渉低周波が発生します。
それを利用した干渉低周波治療法は不快感なく電気エネルギーを身体に与え、治療部位に十分な刺激を加えることができ、治療法として期待できます。
ES-530
低周波・干渉電流治療器
立体動態波をはじめとする、9つの電気刺激のモードにより、患者様1人1人の症状に合わせた最適な電流による刺激治療が行えます。
当院では以下のモードを主に治療で使用しております。
■3D MENSモード
微弱な電流を与え、立体的に刺激します。
■Hi-Voltageモード
高電圧の刺激が身体の深部に浸透します。
強い痛みや神経痛に対して効果的なモードです。
■MCRモード
微弱な電流で損傷の治癒を促進します。
ES-525
低周波・干渉電流治療器
■立体動態波モード
[立体動態波刺激療法]
中周波が3次元で干渉し、患部を刺激
3つの高い周波数が内部で干渉し、波のような電流が流れ、電流が浸透している範囲で3次元的に広範囲の身体の組織に刺激を与えます。
従来では深部に届きにくかった刺激が可能になったため、トレーニングや鎮痛などにも効果があります。
■3D MENSモード
[立体動態波刺激療法・マイクロカレント]
微弱な電流で立体的に刺激
感じ取れないほど微弱な電流で損傷部位の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体動態波で行います。
立体動態波は1/1000の単位であるμA(マイクロアンペア)という、神経や筋肉を興奮させない微弱電流を流します。
■シーケンシャルプログラム
立体動態波モードから自動で3D MENSモードに移行するプログラムです。
捻挫や挫傷などに対して一連の治療が連続で行う、効率的な治療を行います。
UST-770
超音波治療器
超音波による1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、身体の深部に直接刺激を与えることができ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
これにより、痛みの緩和、微小なマッサージ、鎮痛および筋委縮の改善が見込まれます。
また低出力での超音波は骨折の治癒促進効果があり、骨の形成を促進し治療期間を約40%短縮すると言われております。
REBOX
レボックス
生体は細胞や組織が損傷を受けると、その損傷部位は電気的にマイナスに傾き、プラスに荷電された修復物質(アミノ酸、タンパク質など)を取り入れる働きを強めます。
その生体が持つ自然な、非常に微弱な電気的な流れを損傷電流と言います。
REBOX は、そのバランスが崩れた組織を正常な状態に戻す損傷電流を補うことで、ケガをした際の関節の腫れや痛みを早期に改善します。
即効性があるため、早く症状を改善したい方におススメです。
ウォーターベッド AQUA TIZER
アクアタイザー
「マッサージ」や「指圧」などの手技治療は疲労回復や慢性疾患等に有効な治療法として受け継がれてきました。その手法は現代社会においても慢性疾患はもちろん、ストレスによる疲労回復などの医学分野でも活用が広がっています。
「アクアタイザーQZ-240」は「水」本来の流体特性を応用し、ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら手技治療の様な力強く、心地よい刺激が体験できます。
トラックタイザー
頚椎牽引器
間欠牽引と持続牽引の治療が出来ます。
神経の圧迫をやわらげ、圧迫による神経的な痛みや筋・靭帯のストレッチ効果があります。
マイクロウェーブ
マイクロウェーブは皮膚表面から3~4cm位の深部に温熱効果を発生させ、局所の血行不良・筋肉の緊張を緩和させることに期待されています。
赤外線
照射された赤外線は身体に吸収され熱となり体内を気持ち良く温めます。
それによって血管が拡張し血行を良好にします。
鍼治療の際に使用します。
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